無印のキャラメルポップコーンをあえて大袋で買うわけ
こんにちは。
from homeです。
映画館で食べるようなキャラメルポップコーンを無印良品で買えるのはご存知でしょうか。
53gで100円の小袋と、158gで299円の大袋があります。
これ、食べたことある人はわかると思うのですが、本当に美味しいです。
スーパーやコンビニで買えるポップコーンには無い、程よいキャラメルの甘みとサクサク感、一度知ってしまったらやめられません。
そんなわけで私も仕事の合間の糖分補給としてよく買うのですが、買うときは必ず大袋の方を買っています。
小袋の方が食べきりサイズで食べ過ぎなくていいじゃん!と思って初めは小袋を買っていたのですが、実はそこが落とし穴でした。
そう、小袋は毎回食べきってしまうのが問題なんです。
あえて大袋で買うわけ
皆さんも経験あるかと思いますが、ポップコーンって目の前にあると手が止まらなくなっていつの間にか無心で食べ続けてしまい、ふと気づいたら袋の中身はカラ、、、なんてことがしょっちゅうでした。
ということは目の前に存在する量を減らせば良いんじゃないか、、?
そこで、大袋から小皿に分けて食べる戦法に変えました。
小皿に出したら袋の口を止めてすぐ冷蔵庫にしまう。これをすることで、食べ過ぎを防ぐ事が出来ます。
私はこの大袋を大体5、6回に分けて食べるようにしています。
そうすることで毎回小袋より少ない量になりますし、何より毎日冷蔵庫にキャラメルポップコーンがあるという幸せを味わえます。(笑)
ちなみに袋から出した後に毎回すぐに冷蔵庫にしまえば、1週間はしっける事なく余裕でもちます。(個人調べ)
以上が私が無印のキャラメルポップコーンをあえて毎回大袋で買っている理由です。
とはいえ小袋もおやつには丁度いい量で100円というお手頃値段なので、まだ食べたことがない、という人は是非試してみて下さい。
無印良品 素材を生かした キャラメルポップコーン
Yahoo!ショッピングでも売ってるみたいです。↑
それでは。
【習慣化】実は面倒くさくない、ハンドドリップ珈琲
ハンドドリップ珈琲
5年前から完全に習慣化しています。
1日一杯、毎回ハンドドリップで淹れています。
今回はなぜ自分が飽きずにここまでハンドドリップを続けているのかを考えてみました。
ハンドドリップ珈琲が習慣化した理由
友人に「よく続けられるよね」と言われますが、ハンドドリップってお湯さえ沸かしておけば、3分で出来るんです。
そう、実はみんなが思うほど面倒くさくないのです。
確かにインスタント珈琲の方が手間はかかりませんが、インスタントや缶コーヒーでは味わえない香りや甘みが珈琲豆にはあります。
たったの3分で、カフェで出てくるような珈琲が飲めるって良くないですか?
このスタンスで続けていたら、はや5年経っていました。
特に続けようと意気込んでいたわけではないですが、意外と続くものです。
ハンドドリップは出来上がるまでの工程(豆を挽く、ドリップする)でも香りを楽しむことができるのでおすすめです。
珈琲をよく飲むという方、ぜひ試してみて下さい。
自宅でカフェ気分、自粛期間にはぴったりです。
それでは。
はじめまして。from homeです。
本日よりブログを始めました。
現在都内でひとり暮らしをしています。
20代男性です。
在宅勤務のため、ほとんどの時間を家で過ごす毎日。
コロナ禍によって家で過ごす時間が増えた方も多いのではないでしょうか。
何かこの状況を活かす事はできないかと思い、家での生活など日常をブログに残す事にしました。
インテリアや雑貨、家電など、趣味も含めてお気に入りの物の紹介もしていくかもしれません。
基本は日常を綴っていこうと思うので、気軽に読み流してもらえると嬉しいです。
今回は簡単に趣味、好きなものを紹介して終わろうかと思います。
[趣味]
・映画、海外ドラマ:Netflix、Amazon Prime、Huluに加入
・珈琲:毎日豆を挽いて淹れる
[好きなもの]
・無印良品:迷ったら無印
・おやつ:仕事の合間につまむおやつです。
ちょっと一息の幸福度を上げるおやつを常に模索しています。
こんな感じです。
趣味や好きなものに関連する記事が多くなると思います。
興味を持ってくれた方はぜひこれからも読み流してみて下さい。
それでは。