【習慣化】実は面倒くさくない、ハンドドリップ珈琲
ハンドドリップ珈琲
5年前から完全に習慣化しています。
1日一杯、毎回ハンドドリップで淹れています。
今回はなぜ自分が飽きずにここまでハンドドリップを続けているのかを考えてみました。
ハンドドリップ珈琲が習慣化した理由
友人に「よく続けられるよね」と言われますが、ハンドドリップってお湯さえ沸かしておけば、3分で出来るんです。
そう、実はみんなが思うほど面倒くさくないのです。
確かにインスタント珈琲の方が手間はかかりませんが、インスタントや缶コーヒーでは味わえない香りや甘みが珈琲豆にはあります。
たったの3分で、カフェで出てくるような珈琲が飲めるって良くないですか?
このスタンスで続けていたら、はや5年経っていました。
特に続けようと意気込んでいたわけではないですが、意外と続くものです。
ハンドドリップは出来上がるまでの工程(豆を挽く、ドリップする)でも香りを楽しむことができるのでおすすめです。
珈琲をよく飲むという方、ぜひ試してみて下さい。
自宅でカフェ気分、自粛期間にはぴったりです。
それでは。